ネットのニュースと新聞で知ったのですがバナナ彫刻職人さんの
作品が秀逸です。単なる彫刻家じゃなくて、フルーツ彫刻家というずらしの視点が非常にマーケティング戦略として記事にしてしまいました。
アメブロの自己紹介の記事にとにかく
バナナ・バナナって書いてあって、思わず吹き出してしまいました(>_<)
どうしてこんな芸当ができるのでしょうか?
嫌いな食べ物はドリアンらしいですが、是非とも今度は色の違いを
使ってアボガド彫刻のバリエーションも作って下さらないかな?
と密かに期待しています(笑)
日本人は本当に手先が器用です。和食の飾りつけとか、ため息が
出るほどきれいなものも多く、本当に目で味わう日本の文化の
素晴らしさに心を打たれます。この技術を学びたい外国人って
かなりいるんですよ。
とにかく、小さくてかわいくて、アニメキャラとかをどんどん
食べ物で作れる人は世界に出ていくべきじゃないかな?
アート化すれば市場は幾らでも開拓できる
そういえば、ようやく日本のフルーツが海外に売れるようになってきましたが
切り口として味じゃなくてアート作品として果物を売り込んでおいて、
後から本当の味の良さを知ってもらうという戦略は十分にありだと思います。
こういった市場開拓の方法はありなのでは?
リンゴ,梨,柿,みかん。日本のフルーツのクオリティーは世界屈指です。
ということで、お昼にちょっと気になったので記事にしてみました♪