なんで、あんたの稼げる系の記事が読まれないのか?それは十分書いたのでもうやめておこう。
最近流行のユーチューブからの集客だけど、ハッタリかましたいのなら精々インフォトップの売り上げか、銀行口座の振込画面かレンタカーぐらいにして、
ユーチューブで変な動画は公開しない方が良いですよ? ってことで今回の記事はハッタリのかまし方について講義しようかな?
ハッタリをかまして稼ぐための最低限のルール
麻雀でもポーカーでも賭け事においてハッタリは一つの技術であることは間違いない。格闘技だって自分をいかに強く見せるのか?
初めから弱腰をみせては付け込まれる。だからインタビュー前には「楽勝ですよ!」「3秒でぶちのめしてやる!!」というセリフ。私は嫌いじゃないです。
負けたら120%カッコ悪いことを承知の上で、ハッタリかますならそれは良し。 だからカイジとか結構好きなんですよね♪でもね、ハッタリはバレタラダメですよ?
足ががくがくふるえていることが相手に伝わっちゃったら意味がないんです。 ハッタリをかます最低限のルールはバレナイことです。
なのに何故やっちゃうのかな?
再生回数のわかるユーチューブ動画・・・。
メルマガ読者があふれるほどいて、アクセスがメチャクチャとれて、集客なんて容易に撮れるはずの方が作ったユーチューブ動画の再生回数が100回とか200回というのはどういうこと?
もし10万人とかメルマガ読者がいるなら最低でもすぐに1000回とか周るよね?でも100回とか200回とかヤバくないですか?
ブログに張っておけばもっと再生回数増えると思うけどな~。 その必死さがばれちゃうとハッタリの効果がなくなっちゃうんですよ。
ハッタリは想像力の範囲にとどめておくべき
ほら、怪しいCDとかDVDとかジャケット買いってあるでしょ?
袋とじじゃないけど、中身見られないから効果を生むわけで、ユーチューブでは再生回数とかでばれちゃうんだから、ダメなんですよね?
袋とじの袋がびりびりに破られて、中身が出ているのと変わらないですよね。なぜ情報商材を売っている方は、その辺を安易に考えてユーチューブ動画を公開しているのか意味が分かりません。
ネットの世界は想像力の世界となんどか申し上げているはずですよ?ガラゲーの時代からそうだったじゃないですかね?
なんでもかんでも公開すりゃいいってもんじゃないです。
魅せるべきは技術!閉じるべきは内容。
これ分かるまではネットビジネスを教えるふりして稼ぐのは辞めたらどう?
センスゼロだからさ!!