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アフィリエイト塾と学習塾を経営的な面から比較して評価してみる。

ネットビジネスやアフィリエイトで稼ぎたければ、独学でやるより塾で習った方が手っ取り早い。これはスポーツを独学でやるのか、コーチを付けてやるのか?

 

を考えてもらえば分かると思う。

 

プロの選手で独学だけで一流になれる人もいるが、やっぱりノウハウって大切だとは思う。

 

私も長年学習塾に携わってきたし、最近はアフィリエイトも教えているので、複数のアフィリエイト塾には行ってきた人と対面で会うことも多く、実際の塾生の口コミというかリアルな声を聞く機会が多くなった。

 

さて、では実際にアフィリエイト塾について経営的な面から判断するとどのようなシステムが可能なのだろうか?

 

成功のカギは講師の質と時間、集団でのモチベーションと情報交換にある。ちなみに私は東京や神奈川の学習塾の事情を元に書いている。

 

 

アフィリエイト塾と学習塾の徹底比較

 

個別指導学習塾とアフィリエイト個別指導塾

 

① 学習塾の中でもフランチャイズ形式で広まっているのが個別指導塾というもの。有名どころだと明光義塾とか、東京個別指導学院など。

 

学費は月に2万~5万円。年間60万。

 

大体講師の大半は大学生、社会人もいるが2割程度。マニュアル化されたテキストを配布され、パーテーションで句切られた部屋で2~3人対1名の講師で授業を行う。

 

教師への研修は月に一度あるかないか程度であり、講師の教え方はそこまで統一されていない。

 

高学歴の学生が好まれて採用され、生徒の質問に答える形式で授業を行う

 

大体室長は塾講師あがり、または不動産を持て余したオーナーなどがフランチャイズ契約を結ぶ。どの室長になるかは運次第。

 

講師の時給は1800円~2500円。

大体コマ給と表示されるが、休憩時間は料金が発生しない。

 

予習の時間や仕事後の引継ぎノート、電話連絡をしている間は時給に含まれないので単純な時給は1500円前後。

 

夏期講習などは月に10万ちかくかかる場合が多い。模試の代金も別。

 

 

② アフィリエイトの個別指導塾

 

一定の場所を借りて数人を集め2~3人に対して1人の講師が付くというアフィリエイトの個別指導塾はほぼみられない。

 

これはなぜかというと同じ場所と時間に1対3で人を集めるのが難しいから。アフィリエイトを習いたい人は5時に必ず終わる学校と違い、地域も年齢もバラバラだから。

 

東京・大阪あたりにこれと同じスタイルの塾があると聞いたが、月に1回講師を呼んで習えるだけで毎日あなたの席の横に誰かが座るわけではない。

 

またトップアフィリエイターは時給1500円で1対3では働きたくない。ストレスもたまるし、時間がもったいない。

 

後中高生におしえるのとおっさん、おばちゃんに教えるのではモチベーションも違うと思う・・・。やっぱ若いとキラキラして可愛いもの。

 

そう考えるとこのような個別指導塾のスタイルでフランチャイズ化しようとも講師が集まらないので経営が成り立たない。

 

集団指導学習塾とアフィリエイト集団指導

 

大体講師はプロが多く、大学生を使う場合は人数は5人程度。10人を超えると統制が取れなくなるのでスキルがある講師を雇っている。

 

学費は年間50万前後。夏期講習や冬期講習は月に10万くらい。

 

講師の時給は2500円~5000円前後で高め?。5時間働けば2万円!?

 

となるところだが、中高生は学校が終わってからなので、授業は7時~9時ぐらいまでで2~3時間。

 

つまり1万5000円。時給2500円換算の場合は半分なので8000円程度。

 

テスト対策、夏期・冬期講習などはかなりかせげるが超ハード。テスト問題作成、採点、模試監督、父母面談・生徒面談など仕事は多岐にわたる。

 

地域展開していけば社会人講師を雇って拡大ができる。ただし、受験実績を問われるので、新しい地域に参入するのは容易ではない。

 

生徒側からすると、クラスメイトのレベルを客観視できるし、他の地域の生徒も混ざるので相対的に自分の位置を把握できる。集団指導は客観性とモチベーションUPに使えるというメリットが多い。

 

 

② アフィリエイト集団指導

 

初心者向きのブロガー塾などでワードプレスを教えている場合が多く単発で1万~5万円ぐらいの授業料が発生する。

 

講師1人に対し15人ぐらいでパワーポイントを使い、後はスカイプ、ズームなどで同時に講義していく。

 

ここでの問題点は初回の生徒のレベル差が大きいこと。

学習塾とは違い入塾試験も内申書の診断もない

 

SEで10年飯を食ってきた人と、70歳で今日PCを買いました・・。ブラインドタッチって何ですか?という人が当然混ざる。

 

アフィリエイトの場合は成功者が少ないので、集団指導をしようとしてもレベルによる選別が非常に難しい。

 

模試の偏差値などでクラス分けができない。

 

同じくプロの講師をあつめようとも、既に月に6桁7桁稼いでいる講師が1対多数の授業のために一つの場所に集まりレベルに応じて授業をしてくれるとは考えにくい。

 

よって経営として拡大ができないのでこのスタイルは今後も生まれないと思う。

 

私も月に100万を最低保証してくれなければ、毎日通勤電車に揺られてアフィリエイト学習塾なるものに行く気になどならない。

 

よって継続的な集団指導というスタイルはアフィリエイトでは講師、生徒の両面の問題からありえない。

 

 

オンライン学習塾とオンラインアフィリエイト塾

① オンライン学習塾

 

大手の予備校がサテライト授業を導入しているように、トップの有名講師のDVDを繰り返し見て学ぶスタイル。

 

進路指導はチューターが行う。

 

チューターは授業は行わないのが基本。この場合1対多数が可能でありコストを思いっきり下げることができる。

 

地方の予備校は大体もうこうなっている。オンラインでは東進などが有名。欠点は自学学習なので躓いたら質問できないこと。

 

だから自分で学習できない人は別に家庭教師を雇ったりして結局年間50万~をかけているのが普通。

 

② オンラインアフィリエイトサロン

 

これはブロガー塾、アフィリエイト塾の王道で、DVDや教材を元に各自自力でアフィリエイトを学んでいく。

 

授業料は月額1万~が多く入会金は3万~10万ぐらい。高額塾となると年間50万ぐらいと言われるが学習塾の値段とほぼ同じ。

 

差が出るのはテキストや教材、指導DVDだと思う。

 

1対多数が可能になる代わりに当然個別の質問を受け付ける時間がない

 

塾の側では質問掲示板やSNSを用意してくれているが、それを見てもさっぱり分からない人も多く、挫折者も多い。

 

また、受験と違い、英数国理社のような決まった範囲を覚えるだけではなく、さらに自分が稼ぎたい分野とサイト制作によってさまざまな例外が発生する。

 

それをオンラインの掲示板とDVDだけで学ぶのはかなり大変。ただ勉強のセンスがある人は結果を出せる。

 

オンラインサロンも他のアフィリエイト塾同様に基本的にテストをしないし、模擬試験や偏差値での選別はしない。

 

良家が集まる私立学校のように親の年収や学歴などでの選別もできないので、受講生の選別が不可能。基本は金額だけ。

 

当然ZIPファイルって何?と言う人と、ウェブデザイナーも混ざる。

それらが全員同じ掲示板を見ることになる。

 

利益を重視するのであれば当然、市場規模が多い初心者アフィリエイターにターゲットを絞るが、初心者のレベルがバラバラなのだ。

 

これを解決するために、月に数回のスカイプコンサルやチャットワークなどだが、その場合は講師のプライベートな時間を削られる

 

週に1回スカイプ(チャットワーク)=月に4回スカイプ×2時間で8時間。

これで40人に教えると320時間となる

 

これは1日12時間、一ヵ月働いた360時間とほぼ同じになる。

 

つまり40人に週に1回スカイプを2時間すると自分に残された時間はほぼなくなる。これを本気でやりたい講師が超絶少ないのが現状。

 

しかも塾の料金が10万を超えると高い、詐欺塾などと言われる・・・。

 

例えばアフィリエイト塾の料金を2万×40人で80万。

 

1日12時間働く覚悟をして、自分のサイト作成の全部の時間を減らせばこのような格安オンラインアフィリエイト塾を作れると思う。

 

ただ、月に80万稼いでいるアフィリエイターはこのスタイルをやりたがらない。

 

だから講師が圧倒的に少ないし、集客や運営にコストがかかる場合はもっとやりたい人は少ないと思う。

 

よってオンラインアフィリエイト塾もそう簡単に機能はしない。

 

私もリスクを負って1日に12時間も初心者の相手をスカイプやチャットワークでやって月に80万稼ぐのなら自分でサイトを作成したほうがまし。

 

第一毎日初心者の質問(圧倒的にPCのカスタマイズが多い)を受けていたら

鬱になる。

 

あなたはやりたいだろうか?

 

「ASP広告が貼れません」「画像の大きさが変えられません」「プラグインの設定ができません」「記事をどう直せばいいのか分かりません」「タグうちってなんですか?」「ツイッターのヘッダー画像は何が良いですか?」「文字のフォントサイズは?」「商品はどっちが売れますか?」「何PVあったら売れますか」「パスワードを忘れました」「エックスサーバーとロリポップはどちらが良いですか?」「アダルトサイトにアクセスが集まりません」「ランキングをCSSで作りたいです」「バナーを動かすには?」「自分の上位のライバルが抜けません」「記事をパクられました」「このテーマで続けて良いですか?」「家族が反対しています」「画像がズレてしまいました」「スマホのカテゴリはどうやって出せば?」「売れているはずなのに確定されません」「ドメインはJPとCOMのどっちが良いですか?」「なぜかサイトの順位がさがってます」「サイドバーが崩れました」「2カラムと3カラムはどっちがオススメ?」「ユーチューブも使った方が良い?」「インスタはどんな写真を投稿するの?」

 

 

・・・鬱になる。。

 

・・・・無理無理。

私が考えたアフィリエイト塾のスタイル

 こう考えると、アフィリエイト塾と言うのは経営においてリスクを伴う。

 

ネットでの無料神話があるし、誰もが情報にアクセスできるので学習塾のように偏差値で選別ができないのだ。

 

そして高校進学、大学進学のように、低価格で収益化するほどやりたい人(知っている人)が多くはない。

 

そこで私がとったアフィリエイト塾のスタイルはこうだ

 

 

① アフィリエイトの基礎や基本事項はホームページに公開してしまう

  ( コピペされることは日常茶飯事 )

② モチベーションUPの場は無料のフェイスブックコミュニティーを使う

  (スパム書き込みを消すのが大変です。)

③ レベルにおける習熟度はメルマガを分けることによってステップを分ける

  ( 無料で100回作ったが、それでも我儘を言う人が来る)

④ 個別の質問は検索できるように公開掲示板を設ける

  ( 無料で教えて欲しいが、公開されるのは嫌だと言う人が多い )

⑤ どうしても個別で習いたい人は私の時間を割いて別料金で教える

  ( 未だに高いので無料で無制限で教えて欲しいとダダをこねる人がいる )

⑥ たまーにテーマ別の勉強会を開く。(レベルは揃える)

  ( 同じ場所に集まってもらうのが意外と大変ではある )

 

というわけで現状でこのスタイルになったというわけです(笑)

 

ふう。長かった。

 

塾の経営もアフィリエイト指導の経営もどちらも大変なしごとなのである。